”お泊り”することとなった夜、nonoさんが”M”から”S”へ変身!?
nonoさん 29歳、体型:やや細め、Dカップ、容姿:めちゃくちゃかわいい!(木村文乃似)
思わずパート①が長くなってしまったので、その続きを書きます。
木村文乃似のnonoさんに”オイル”と”パウダー”マッサージをして、終電がなくなってしまい、結局”お泊り”することになりました。
会社で”誕生日休暇”という制度があり、元々次の日をそれに当ててたため僕は休みだったのです!あと、僕も酒好きで、飲んで電車を乗り過ごしたり、ベロベロになり過ぎて帰れずに、ごくたまにそのまま試写室などに泊ることもあったので、家にもその言い訳を使うことにしました。
僕:『nonoさん、明日仕事やんね。俺、実は明日休みねん。』
nonoさん:「ずる~い(笑)。いいな~。私も休んじゃおっかな~」
なんて話しながら、お互いシャワーを浴びて冷蔵庫のビールを飲みながら少しおしゃべりしました。
僕:『目隠しどうやった?nonoさん、Mやから目隠しいいかなと思って・・・』
nonoさん:「うん、めっちゃ興奮した。なんか犯されてる感じがしてドキドキした・・・」
そう言って笑うnonoさんが本当に可愛く見えました。もう1本飲もうと冷蔵庫へビールを取りに立った時、
nonoさん:「〇〇さん、そのまま立ってて!」
そう言ってnonoさんが後ろから抱きついてきました。ビックリしている僕に、「そのまま立っててね」と言いながら、nonoさんの手が僕の乳首とペニスにのびてきました。爪先で乳首をイジられながら玉袋をさわさわ触られ、僕のペニスはさっき大量に発射したばかりというのにガチガチに勃起しました。
僕:『どうしたの??急に??』
nonoさん:「普段Mやから、ちょっとSになってみたいな~って思って・・・(笑)」
nonoさん:「今度は私が〇〇さんにマッサージしたげる」
僕はそのままベッドに倒され、nonoさんはオイルを手に取り始めました。
オイルマッサージから生フェラ、素股、そしてそのまま・・・
僕はうつ伏せでオイルをたっぷりつけられ、nonoさんの手のひらが僕の全身を撫でます。『気持ちいいわ~』と目をつぶっていると、nonoさんの手が玉袋から肛門を往復します。『ウゥッ、めっちゃ気持ちエエ~』。
今度は仰向けにされ、乳輪をイジられます。さっき僕がしたことをnonoさんがそのまましています。焦らされた後、乳首をクリクリされ、勃起した先からはガマン汁が大量に出ています。nonoさんは乳首をイジりながら、勃起したペニスをそのまま口でくわえました。nonoさんのフェラはすごく上手でした。
nonoさんはさらにオイルを少し取り、僕のペニスにつけました。そして手コキから僕の上にまたがり素股状態になりました。nonoさんのオマンコはめちゃくちゃ濡れていました。オイルと僕のガマン汁、nonoさんの愛液が合わさってクチュクチュと音がします。nonoさんは僕の顔を見てニヤッとしながら、クリを擦り付けてきました。nonoさんのクリに擦り付けられた僕のペニスは再びギンギンに勃起しています。
「ハァ、ハァ、アン、アン、気持ちいい~」
nonoさんはそのまま素股を続けながら、トロトロになった穴を徐々にペニスの先に当てだします。先っちょが少し出たり入ったりします。nonoさんは感じながら、とうとう自分からオマンコに挿入してしまいました。
僕:『ええ~、生やで。いいの~?』
nonoさん:「入っちゃった(笑)。最後は外に出してね。アッ、アン、ハア~ン」
nonoさんが抱きついてきて、なんと生のまま2回戦に突入しました。nonoさんの中は温かくトロけそうでしたが、さっき大量に発射したので、2回戦はかなり持ちました。騎乗位、バック、寝バックで突き、屈曲位でポルチオを押すようにグリグリしてあげました。
最後は正常位でキスして抱き合いながら、nonoさんのお腹に発射しました。
nonoさんは大量に汗をかいてぐったりしていました。僕もハアハアと呼吸を整えながら、ティッシュで拭いてあげてnonoさんにキスしました。そしてそのまま二人とも裸のまま寝てしまいました。
寝顔を見ながら目覚めの3回戦・・・
僕は夜中に何度か目が覚めましたが、nonoさんは「くぅ~くぅ~」と寝息をたてて眠っていました。
そして、朝、僕は目覚め、nonoさんの可愛い寝顔を見ながら昨日のことを思い出していました。『こんなこともあるんやな~。』と余韻にふけっていると、nonoさんも目覚め、恥ずかしそうに反対側を向いてしまいました。
僕:『おはよう』
nonoさん:「おはよう」
僕:『泊っちゃったね・・』
nonoさん:「うん、そうだね・・」
久しぶりに恋人気分な感じがして、とても嬉しく思いました。
時計は5時半くらいでした。
nonoさんは「まだ早いね」と言いながら、僕の腕を指で撫でてきました。僕はドキっとしながらも、お返しにnonoさんの乳首をクリクリしてあげました。乳首はすぐにピンと立ちました。そうしているうちに、nonoさんの手は僕のペニスに、僕の手はnonoさんのオマンコに。僕のペニスはカチンカチンに勃起しています。nonoさんも濡れてトロトロになっています。
抱き合いながら、ペニスの先でクリをこすり、トロトロの小陰唇にあてがいました。そしてそのまま生で挿入しました。
「ア〜ン、ア〜ン、ア〜ン」
nonoさんのかわいい喘ぎ声を聞きながら、正常位で抱き合ったままお腹に発射しました。
早朝の商店街を二人で歩きながら・・・
シャワーを浴びて、nonoさんは化粧をし、僕は着替えて自動精算機で支払いを済ませました。12,000円。それ以上の体験でした!
7時のまだ人通りが少ない東通り商店街を歩きながら、ふいに、
nonoさん:「3回もHするなんて思ってなかった・・・」
僕:『俺も。まさか泊るなんてね・・・。』
nonoさん:「マッサージもHもとっても気持ちよかった。」
僕:『よかったら、またマッサージするよ。いつでも連絡してね。」
nonoさん:「うん。ありがとう。」
LINEを交換しましたが、残念ながらその後nonoさんと会うことはありませんでした。nonoさんは僕が出会った中で間違いなくNO.1の女性でした!
教訓:またきっといい出会いがある!新しい出会いに向けて前に進もう!
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