”少し甘えた”という年上女性（47歳）からのメール
yokoさん 52歳、体型：普通、Cカップ、容姿：52歳にしては小奇麗な熟女
yokoさんとはyumiさんと会った翌日に会うことになりました。元々同時にメールのやり取りをしていて翌週に会う約束をしていたのですが、yumiさんと会った夜に日にちを変更して欲しいとメールがあり、急遽2日続けての連チャンで会うこととなりました。しかし、このyokoさん、実は年齢を5歳もごまかしていたのです！！
メールのやり取りは、PCMAXのアダルト掲示板に投稿してした「全身敏感マッサージ」にyokoさんから足あとがつき、『マッサージ興味ありますか？』というメールが最初でした。すると、「マッサージいいですね～。興味あります。」と返信がありました。yokoさんのプロフィールは、47歳で「少し甘えたなので優しい人と出会いたい」ということが書いてありましたのでさらにメールを送りました。
僕：『プロフィールに”甘えたです”と書いていましたね。私は少し年下ですが、優しくじっくりマッサージしますよ。』
yoko：「こんなおばさんでもいいですか？年下の男性にマッサージされるなんてドキドキします」
僕：『じっくり時間かけてマッサージしますね！』
とメール5往復くらいでアポが取れました。ただ、実際にはこの後、日程変更のメールのやり取りが2往復あり、yumiさんの翌日となったわけです。
待ち合わせは前日に続き梅田。またまた「泉の広場」です。平日の午後1時半。午前中で仕事を終え午後半休を取って会うことになりました。
化粧は濃い目だが、小奇麗な熟女があらわれる
yokoさんはプロフィールには写真がなかったで、お互い服装をメールで交換して待ち合わせしました。47歳なので正直あまり期待はしていませんでしたが、いざ待ち合わせとなるとやはりどんな人が来るのかな？とドキドキして待ちました。
yoko：「こんちには～」
yokoさんはニットとタイトスカートで小奇麗な熟女といった感じでした。化粧は濃かったですが、プロフィール通りの47歳くらいに見えました。体型も普通でした。
僕：『こんにちは。早速いきましょうか。』
太融寺のいつものホテルに向かいました。
僕：「サイトで結構会ったりしてるんですか？」
yoko：『たまにですよ。こんな年齢やからメールもらうのはだいたい年上で、年下と会うのはあんまりないかな・・』
思ったより小奇麗な熟女だったので、僕の足取りも軽くホテルに入りました。
指先マッサージでどんどん溢れてくる愛液、そして潮吹き
ホテルに入って、お風呂を溜めている間に少しおしゃべりしました。
僕：『サイトではどんな人と会ったの？』
yoko：「50代とか年上の人。ご飯行ってもあまり話が合わなかったりして・・」
僕：『マッサージしてもらったことは？』
yoko：「ないよ～。整体とかはたまに行くんやけど、こういうオイルマッサージとかははじめて。ちょっと緊張してるかな。」
僕：『ゆっくりマッサージするのでリラックスしてくださいね～。寝てもいいくらいですよ（笑）』
お風呂に浸かって血行をよくした後、紙パンツを穿いてもらって、まずはうつ伏せでオイルマッサージしていきます。
ふくらはぎから太もも裏、腰から背中、そして肩周り、オイルをたっぷりつけてゆっくり手のひら全体でマッサージします。強さはいりません。撫でるくらいでも十分血行がよくなります。
次に仰向けになってもらいます。yokoさんはお腹周りにたるみというかシワが結構ありました。これが熟女の身体なんですね。脚先から太もも、腰周りとゆっくり手のひらでマッサージします。そしてバスタオルを取ります。小ぶりなオッパイでした。乳首は若干黒ずんでいました。脇のほうからゆっくり撫でていき、胸の丸みに沿って今度は指先を這わせていきます。
「ハア、ハア」とかすかに声が出てきました。じっくり胸を撫でながら、乳輪の外側を指先でくるくる回します。「ンンッ～、ウ～ン」と身体をくねらせます。今度は乳輪をくるくるイジメていきます。「ハア～、ハア～ん」という声から、だんだん「アア～、ハア～、アア～ん」と喘ぎ声に変わってきました。じっくり焦らしてからかすかに乳首に触れると、「ハアン！」と身体がビクンと跳ねました。
黒ずんだ乳首はすでにピンと立っています。その先にオイルをたっぷり垂らし、人差し指で撫でていきます。「アア～、アン、いい～」と声が大きくなり、内股を閉じたりよじらせたりしています。乳首をいじめながら、太ももの内側を指先で撫でていくと、「ハアッ、アア～ン」ともう全身が敏感になっています。その状態を楽しんだ後、紙パンツをずらすと、yokoさんのアソコはすごいことになっていました。濡れ方がハンパ無く、グチョグチョになっていました。
クリを攻めると「アア～、イイ～、もっとシテ～」と求めるようになりました。どんどん愛液が溢れてきます。指をヌルっと入れてGスポットを撫でていくと、「ッア、ハアア～、アアア～」と声がMAXになり、Gの上がだんだん膨れてきたと思ったとたん、ピュッ、ピュッっと潮を吹きました。
エロい熟女に生で挿入、激イキさせながら、フィニッシュは顔射
全身性感帯になったyokoさんのオマンコと乳首を攻めながら、勃起したペニスを握らせました。「すごい～、硬い～」とエロい声で喘ぐように言いながら、yokoさんは身体を起こし、口で咥えようとしました。そのままシックスナインで僕のペニスを咥えました。指で左手でクリ、右手で中を攻めました。「ああ～、ああ～ン、イイ、イイ～、イクゥ～」と言いながらビュッ、ビュッとまた潮を吹き出しました。
「欲しい～、入れて～」と求めるyokoさん。もうエロい熟女です。正常位でゴムをつけようとしていると、僕のペニスを握ってそのまま入れようとします。『ゴムは？？』と聞きながらも、僕はされるまま挿入してしまいました。。
生あたたかく、トロトロというよりどちらかというとビチャビチャという感じでした。そのまま正常位でピストンすると、「あああ～、ああ～ん、アン、アン」と激しく喘ぎます。そして僕に抱きついてきます。
屈曲位でポルチオを攻めて、騎乗位、バック、寝バックとyokoさんを攻めると「ウゥグゥ～、アア～、イィ～、イグゥ～」と膣が締まるのが分かります。そして正常位に戻り激しいピストン。yokoさんも「あ゛あ゛あ゛～～～！！」とうめき声のような声で喘ぎました。
だんだん射精感が高まってきます。
僕は思わず『顔に出していい？』と言ってしまったのですが、「いい、いいよ」とyokoさん。
ペニスを抜いてyokoさんの口元から顔に大量の精液をかけました。
ピロートークでyokoさんが”衝撃の事実”を告白
僕はyokoさんの顔についた精液をティッシュでふきながら、
僕：『ごめん。いっぱいかけちゃった。。』
yoko：「ううん、大丈夫。でもすごい量（笑）』
昨日yumiさんとのマッサージで射精したばかりというのに、大量に発射してしまいました。
その後ピロートークに突入したのですが、ここで僕は衝撃の事実を知ることになったのです。
yoko：「ほんと、久しぶりで気持ちよかった～。マッサージもすごく気持ちよかったよ。」
僕：『そんな褒められるとなんか照れるな。。いつもあんなに潮吹くの？』
yoko：「40後半くらいから吹きやすくなったみたい。でも最近してなかったからいっぱい出ちゃったのかも・・」
僕：『サイトで会った年上の人とはセックスしないん？』
yoko：「50代とか60代が多いから勃たない人も多いよ。旦那とは全くないし。でも○○さんは硬かったからいっぱいイッちゃった」
僕：『女の人は熟女の方がイケたりするもんね。』
yoko：「そうね～。○○さん、私、実はプロフィールの年齢、あれ嘘やねん。本当は52やねん」
僕：『エッ？』その後言葉を失う・・
yokoさんは笑いながら謝ってたのですが、僕も『全然大丈夫。全然52には見えへんね（笑）』と話をしながら、シャワーを浴びてホテルを出ました。特にLINEも交換せず、またよかったらサイトでメールしてねということで別れました。その後、”お気に入り”に入れていたyokoさんのプロフィールが”退会”になっていました。なので結局yokoさんとはこの1回だけでした。
教訓：50代熟女でも満足されられるぞ！マッサージはじっくり焦らして時間をかけろ！！
僕の経験上、一番年齢が高いのがこのyokoさんの52歳。今思うと、なかなか50代とマッサージやセックスする機会はないのでいい経験になったというか、50代でもイカせることができるというのが自信になりました。
PCMAXには掲示板に”45歳以上募集”というジャンルがあるのですが、これは女性しか投稿できなんですよね。。男性が投稿できる中では”既婚者”というジャンルで募集すると、年齢の高い女性から足あとがつくことが多いです。あと、ハッピーメールやワクワクメールは若い女性が多いのですが、PCMAXやイククルは幅広くyokoさんのような性欲の高い40代以上の熟女が結構いますので、熟女狙いの男性はPCMAXが本当にオススメです！！
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