プロフィールの体型が”ややぽっちゃり”、悩んだ結果会うことに・・・
ゆうさん 38歳、体型:太め、Dカップ、容姿:★★☆☆☆
”中島美嘉似”アンナさんとのマッサージから1ヵ月。少し間隔が空いていたので久しぶりにやる気で行ったのですが、また残念な結果となりました。。
アダルト掲示板に投稿した「全身敏感マッサージ」に”ゆうさん”から足あとがつき、プロフィールを確認すると体型が”ややぽっちゃり”。プロフ写真もなかったので悩みましたが、間隔が空いていたこともあってメールを送りました。すると、「マッサージ興味あります。ぽっちゃりしてるけど大丈夫?」と返信がありました。
僕:『プロフィールは”ややぽっちゃり”ですけど、太めではないんですよね?』
ゆうさん:「そうですね。いわゆるデブまではいってないと思います・・・」
う~ん・・・。あいまいな返事です。体重を聞くわけも行かず(今思えば聞いてもよかったのですが・・)、プロフの身長が165cmとあったので大柄なややポッチャリさんという勝手なイメージを持ち、アポの話になりました。
ゆうさんのプロフィールの登録地域は「大阪府」になってたのですが、待ち合わせ場所は「三ノ宮」を希望してきました。んん??よく聞くと、本当は兵庫県だけど身バレしたくないので登録地を大阪にしているということでした。『遠いな~』と思いながらも、マッサージの”登板間隔”が空いたため、三ノ宮でOKしてしまいました。。
ゆうさんの仕事が休みの平日の午後、14時に三ノ宮、わざわざ午後半休を取って三ノ宮まで電車で行きました。今考えると断るチャンスは3回くらいあったのに、”やる気”のせいで冷静さを欠いていました。。
”やや”ではなく”完全に”ぽっちゃりの女性が。手にはなぜか杖が・・・
お互いの服装をメールで確認しあい、三ノ宮駅改札近くで待ち合わせしました。僕は14時少し前から通る人の中で”ややぽっちゃり”さんを探していました。すると・・・
ゆうさん:「○○さんですか?」
エエッ!?かなり太めの女性が声をかけてきました。身長はプロフィール通り165cmくらいです。でも体型の方は”やや”ではなく、”完全に”ぽっちゃりでした。。。
僕:『そうです。。』
ゆうさん:「体型だいじょうぶですか??」
自分でも太っていることは認識しているようで、申し訳なさそうに聞いてきました。メールには「デブまではいっていない」と書いてましたが、ゆうさんの中では、”太め”<”デブ”なんだろうと思いました。普通は”太め”=”デブ”だと思うのですが・・・。体型にもショックでしたが、もう一つ気になったのが、”杖”を持っていることでした。
僕:『ええ、まあ、大丈夫ですよ・・・(汗)。その杖、どうしたんですか??』
ゆうさん:「股関節を痛めていて・・・。だから歩くの少し遅いです。。」
体型と杖のダブルで驚いた僕ですが、わざわざ三ノ宮まで来てこのまま帰るのは腹立たしいので、とりあえずマッサージして発射させてもらおうと思い、ホテルに向かうことにしました。
事前にチェックしていたのですが、三ノ宮のラブホは駅前にはなく、北へ10分くらい歩いたところに集中しています。歩いて向かったのですが、これまた神戸は坂道なのです!!!ゆうさんは途中で「もっとゆっくり歩いて欲しい」とか「暑くてしんどい・・・」とか、挙句の果ては「タクシーは無理ですか?」という始末。『しばいたろか!』と心で思いながらも適当に励ましながらなんとかホテルに入りました。
広い背中のマッサージでオイルの消費量がいつもの倍くらいに・・
真夏だったこともあり、ホテルについたゆうさんは汗だく状態でした。とりあえずお風呂に入ってもらい、紙パンツに着替えてもらいました。バスタオルがようやく巻ける状態でした。
まずはうつ伏せでオイルマッサージです。さっきのわがままな発言で僕のテンションはかなり下がっていたのですが、いざマッサージし始めるとちゃんとやってしまうんですね。。ふくらはぎから始めてゆっくりオイルをのばしていきました。
しかし、巻いているバスタオルを取ると、デカ尻と腰周りの肉がたっぷりついた体型にやる気がダダ下がり・・・。背中の広いこと!オイルの量もいつもの倍くらいいる感じでした。適当にうつ伏せで手のひらマッサージしてから、脇下から脇腹、お尻など指先のフェザータッチで攻めましたが、あまり反応しません。
仰向けになり、また適当に手のひらマッサージからはじめて、上半身のタオルを取ると、胸は意外と小さめでした。”太っているのに胸がない”ってたまにいますよね?そんな感じです。。脇腹から乳腺にそって撫でていくとピクピクと反応が出始めました。小さめの胸を指先で円を描くように撫でると「ハァハァ」と息遣いが荒くなり、乳輪を指でクルクル撫でるとさらに激しくなりました。乳首を攻めると、「アッ、アッ、ハァ~」と声を出し始めました。
内股から鼠蹊部を撫でていくと身体をクネクネして感じていました。紙パンツが食い込んでモロ出しになった大陰唇を指先で撫でていくと「ハ~ン、ハ~ン」言い出しました。紙パンツをずらして触るとドロドロになっています。舐めるのは嫌だったので電マでクリ攻めをしました。「イヤっ、アッ、アア、ウウゥ~」と泣きましたが、そのまま電マを当て続けてクリイキさせました。
こんな”ポッチャリ”さんでも僕のモノは勃起してしまいます(笑)。サッとゴムをつけて先っちょでクリを擦り付けながらそのまま膣口にはわせると、ゆうさんも抵抗することもなく、すんなり挿入できてしまいました。
股関節が開かない!まさかのギブアップからの手コキで射精~
正常位で挿入はしたものの、脚を開こうとすると、「痛い・・・」というゆうさん。股関節が開かないのです。。
仕方なくゆうさんの脚をほぼ真っ直ぐにのばして、僕の太ももの上に乗せながらかなり気を使ってセックスしました。だんだんゆうさんの脚が重くなってきて、僕もしんどくなり、今度は四つん這いになってもらってバックでピストン。でかい尻肉がブルンブルン揺れ、パンパン音が響きます。
それでも途中で「(股関節が)痛い・・・」と言い出しました。なのでうつ伏せになってもらって寝バックで突きました。
ゆうさんは「アン、アン」喘いでいましたが、股関節のことが気になるようで「しんどい、一回休憩させて」と言ってきました。それで一度抜いてベッドに寝て休んでたのですが、「しんどいからもういい・・・」と言い出しました。
また出たわがまま発言で僕は頭にきて、『分かった。もうセックスはなしやね。でもこれだけマッサージして気を使って挿入したんやから、俺も気持ちよくさせてよ!』と言ってしまいました。
「どうしたらいいの?」と聞いてきたので、『乳首舐めて!』と命令しました(笑)。フェラでもよかったのですが、なんかイク自信がなかったので、ゆうさんに乳首を舐めさせて自分の手でイクことにしました。目をつぶって集中しながら手コキしました。乳首を舐めさせながら、だんだん射精感が高まってきて、最後はゆうさんの胸にぶっかけました。
昔、風俗店で地雷が来たときにも同じようなことをしたことがありました(笑)
ホテルを出て、また駅までゆっくり歩きながら、もちろんLINE交換もせず別れました。別れた後はすぐにゆうさんのプロフィールを”お断り”にしました。
教訓:焦りは禁物。”ややぽっちゃり”とは絶対に会うな!もしも会う場合は写真交換は必須!!
またまた”ややぽっちゃり”に騙されてしまいました。。2ヶ月前に「DBさん」で同じ失敗をしているのにその反省が活かされていません(笑)
ゆうさんとの経験をいかし、その後は、足あとがついてもプロフィールを見て”ややぽっちゃり”ならメールを送らない!どうしても気になる場合は、メールのやり取りの中で「体重を聞く」か「写真を送ってもらう」ことに決めました!
たぶん大多数の男性は僕と同じだと思うのですが、逆にぽっちゃり好きな方は、かなりの高確率で会えるはずですね!!
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