【体験記(6人目)nonoさん①】出会い系史上最もかわいい木村文乃似OLとお泊り(PCMAX、29歳、やや細め、Dカップ)2017/7/11

”忘れることができない”体験となったnonoさんとの出会い

nonoさん 29歳、体型:やや細め、Dカップ、容姿:めちゃくちゃかわいい!(木村文乃似)

nonoさんとの出会いは本当に今でも鮮明に覚えています。『こんなカワイイ子が来んの!』と会った瞬間からやられちゃいました!出会い系を始めて50人以上は会ったと思うのですが、ダントツでかわいくて、セックスもよかったですが、実は”お泊り”してしまったのです。今思い出しても勃起します(笑)

PCMAXのアダルト掲示板に投稿していた『全身感じるマッサージいかがですか?』に足あとがつきました。いつも通り、『マッサージ興味ありますか?』とメールを送りました。すると「興味あります。掲示板読みながらドキドキしちゃいました・・」という返信がありました。

プロフィールをチェックすると、顔写真は無かったのですが、”真っ白で細い脚”の写真がありました。PCMAXには「非日常を求めて・・」とも書いていました。

僕:『書いてたマッサージのどんなとこに興味ありましたか?プロフィールも見たけど、”非日常感”を求めてるの?』

nonoさん:「そうですね。少しMなので焦らさせながら色々マッサージされるのがドキドキします

僕:『Mなんですね。じゃあ、じっくり時間かけてマッサージさせていただきますよ!近々でお会いしませんか?』

nonoさん:「ぜひお願いします!」

とんとん拍子で話が進み、メール5往復くらいして3日後に会うことになりました。

待ち合わせはいつもの泉の広場。少し遅めの19時半待ち合わせでした。5分前に着いてドキドキしながら待っていると、「仕事が遅くなったので少し遅れそうです」とメールが。『分かりました。待ってます!』と返信しましたが、『もしかしてドタキャン!?』と心配しながら待っていると・・

nonoさん:『〇〇さんですか?』

背は160cm弱くらい、細めでショートカットの木村文乃似の女性が声をかけてきました。

僕:『そうです!nonoさん?よかった~、来てくれて。お仕事おつかれやったね!』

と言いつつ、心の中で『めっちゃカワイイやん!よっしゃーーー!!』とガッツポーズしてました(笑)

お酒好きな”木村文乃似”nonoさんと立ち飲みデート

nonoさん:「本当にごめんなさい!職場がおじさんばかりで急に残業言われちゃって・・」

僕:『ほんとおつかれさま!喉乾いてない?マッサージの前に軽くビールでも飲む?』

PCMAXのプロフィールには「100の質問」というのがあり、”どんなお酒が好きか?”の項目で「ビール、ワイン、ハイボール、なんでも」という回答を見てたので、思わず誘ってしまったのですが、「のみたい~!」と即答。

ということで、地下街の立ち飲み屋に入りました。周りはおじさんばかりの中に、こんなカワイイ子と二人で飲んでることに少し優越感がありました(笑)。瓶ビールで乾杯して、30分くらいお互いのことなど話しました。

実はnonoさんはバツイチ。20代前半で結婚してその後離婚。離婚後は数人彼氏がいたけど現在はいない。仕事と自宅の往復ばかりなので、なんか刺激が欲しかったということでした。PCMAXでも数人会ったけど、みんな若くて自分中心の人が多かったみたいな話もしていました。たまたま掲示板でマッサージのことを見て、「非日常感を味わえそうと思ってメールを返した」とのことでした。

僕:『じっくり時間かけて色んなマッサージしますね!時間もないからそろそろ行こうか』

nonoさん:「お願いします」

楽しくて思わず話しこんでしまったので、ホテルに入った頃には既に20時半を過ぎていました。

真っ白な肌を見ながら、じっくりオイルマッサージ

お風呂に浸かってもらっている間、マッサージの準備。こんなにドキドキワクワクしたのは後にも先にもこの時が一番です!

お風呂からあがったnonoさんに紙パンツを穿いてもらいうつ伏せに。まずはオイルでふくらはぎから上に向かってマッサージします。肌が真っ白でハリがあり、マッサージしているこちらが気持ちよくなる感じです。身体にはバスタオルを巻いていたのですが、バスタオルを外すとTバック状態の真っ白でプリンとしたお尻が。思わずゴクリ、僕はすでにガチガチ勃起しています。お尻の筋肉から腰、背中、首周りをゆっくり手のひら全体でオイルマッサージしていきます。

nonoさん:「あぁ~、すっごく気持ちいい~。」

何故か声もいやらしくく感じます。

次に仰向けになってもらいます。胸にはバスタオルをかけていますが、胸の膨らみが見えて興奮します。仰向けでも脚から太もも、腰やおなか、首、肩からデコルテ、じっくり手のひらでマッサージ。まだ性感には入りません。慌てずじっくり焦らしてマッサージしようと考えていました。

ちょうど1時間くらいマッサージしたところで、胸のバスタオルを外します。

Dカップくらいの膨らみ、乳首はピンク色のかわいいオッパイです。しゃぶりつきたくなるのを抑え、外側の乳腺付近から指先で撫でます。乳輪付近を人差し指でくるくるします。「ハア~」かすかに吐息が漏れます。でもなかなか乳首には触れません。nonoさんが脚を少しクネクネさせます。

僕:『はい。これでオイルは終わりです。少しお茶休憩しましょう』

熱いタオルでオイルを拭き取ってあげ、用意していた温かいジャスミンティーを飲んでもらい、少し休憩です。

nonoさん:「ふう~、すごく気持ちいいです。こんなにじっくりマッサージされるのははじめてです。」

目隠し状態でのパウダーマッサージで、nonoさんの身体がより敏感に反応します

今回のために特別に用意したものがありました。”アイマスク”と”パウダー”です。

アイマスクはnonoさんがMだと言っていたので、ちょっと非日常感を出そうかなと思って100均で買っておきました。パウダーはベビーパウダー。パウダーをふりかけて指先のフェザータッチするとゾワゾワ気持ちいいマッサージです。この日のために色んな動画を研究して知ったマッサージです。

僕:『オイルでかなり血行がよくなりましたね。じゃあ今度はパウダーマッサージしますね。これ着けましょう!』

アイマスクで目隠し状態にします。目隠しすることで五感が研ぎ澄まされ、どこに触れられるのかドキドキしてより敏感に感じる効果があります。

まずはうつ伏せでパウダーをふりかけます。ふくらはぎを指先で触れるか触れないかくらいで撫でていきます。太もも裏からお尻に近づくにつれて反応が出てきます。お尻の丸みに沿って指先で撫でます。撫でるたびにnonoさんのお尻がピクピク動きます。「ハァ、ハァ」、nonoさんの息遣いが荒くなってきました。

背中をゆっくり指先で触れていきます。nonoさんの身体がビクンビクン反応します。脇から脇腹を両手の指先で撫でると、「ハァ、ハァ、ハァーン」と声が大きくなり身体をくねらせて感じ始めました。特に脇の下あたりが感じるみたいでじっくりイジメました。

仰向けになり、紙パンツにアイマスクをつけたnonoさんの身体はとてもエロく美しかったです。脚先から太もも、腰、おなか、徐々に焦らしていき、また脇下から脇腹を攻めます。「ハァ、ハァ、ハァ~」息遣いがかなり荒くなります。オッパイにパウダーをふりかけ、乳輪に向かって指先を這わせます。乳輪をくるくる、かすかに乳首に触れていきます。「アッ、アン、ア~ン」大きな声で喘ぎ始めました。

乳首をいじめると、nonoさんは内股を閉じ、脚をモゾモゾし始めました。首筋に指を這わせるとビクンビクン反応し、耳元に息を吹きかけると、「アッ、イヤ~、アァーン」ともうどこに触れても感じる状態になっています。

閉じた内股を紙パンツ越しにじわじわイジっていきます。紙パンツをずらし指を入れるともうトロトロになっています。乳首をイジりながらクリを攻めます。「アン、アン、ア~、いい~」。指先はnonoさんのオマンコの中にヌルっと入り、Gスポットを撫でていきます。既に子宮が下がって、指がポルチオにも当たります。ポルチオは割と柔らかめ、奥を攻めても大丈夫そうです!

目隠しした状態のまま、ガチガチに勃起したペニスを握らせます。「すごく硬い~」。紙パンツを強引に破り、勃起したペニスでクリを擦ります。「もうだめ~、入れて~」。この日に買った0.01ゴムを装着し、目隠ししたnonoさんの中に挿入します。

『うっ、すごい、温かくてトロけそう~』

トロトロのオマンコがぎゅーっと締め付けてきます、正常位で抱き合いながらnonoさんの目隠しを外します。お互いの舌を絡め合うキスをしながらピストンします。ペニスがポルチオに当たります。奥にグリグリ押し付けると、「アン、アア~、グウゥ~」と僕に抱きついてきてすごく愛らしいnonoさん。もう耐えられません。

『もうイキそうだ。このままイクよ!』正常位で抱き合ったまま、大量の精液をゴムの中に発射しました。

お互い放心状態で、横になり、ピロートークに。

僕:『マッサージどうだった?』

nonoさん:「オイルはすっごく気持ちよくって、パウダーはなんかゾワゾワする感じで身体が勝手に反応しちゃったみたい」

僕:『よかった、気持ちよくて。パウダー、ビクンビクン感じてたよ!』

終電がなくなり、そのままお泊り、そして2回戦へ・・・

ピロートークに夢中で、パッと時計を見ると既に「0:20」!『やべっ』と思うも時すでに遅し!終電過ぎてます。

僕:『やばい!終電なくなった・・・』

nonoさん:「私、タクシーで帰れる距離やから大丈夫やけど、〇〇さんどうするの?』

僕:『どうしよ~(汗)。。俺、家、京都やねん・・』

nonoさん:「このまま泊まっちゃう??」

僕:『いいの?明日仕事ちゃうの?』

nonoさん:「若いから(笑)。たまに朝まで飲んで仕事行くこともあるし・・」

ということで、お泊りすることになりました!!

教訓:焦らずゆっくりオイルで血行をあげ、パウダーでじっくり焦らして感じさせろ!

記憶が鮮明で思わず長くなりました。実はこの後もまた違う意外な展開にさらに興奮!この続きはまたパート2で書きたいと思います!

PCMAXにはこんな超ハッピーな出会いもあるのです!!だからやめれません(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

40代のごく普通の会社員。サイトで出会った女性にマッサージを褒められたことがきっかけで、個人的に性感マッサージの研究を行い、サイトで出会った数々の女性にマッサージを繰り返し経験を積む。オイルマッサージとパウダーマッサージを得意とする。