”マッサージでいじめられたい”という”ドM”yumiさんからのメール
yumiさん 26歳、体型:ムッチリ、Eカップ、容姿:ロリっ娘風
前回の失敗(ゆうさん)から1週間後。ドMのyumiさんとのちょっと興奮する出会いがありました。
いつもの通り、PCMAXのアダルト掲示板に投稿してした「全身敏感マッサージ」に”yumiさん”から足あとがつき、『マッサージ興味ありますか?』メールを送りました。すると、「マッサージされたことがないので、すごく興味あります」と返信がありました。yumiさんのプロフィールをチェックすると、「少しMだと思います」ということが書いてありましたのでさらにメールを送りました。
僕:『プロフィールに”少しMです”と書いていましたね。Mの方はマッサージで大体ビクンビクン感じますよ。』
yumiさん:「そうなんですね。マッサージで焦らされてイジメられたいです。」
こんなメールが来たら、ちょっとドキっとしますよね!
僕:『じっくり時間かけてマッサージでいじめてあげますよ!』
yumiさん:「楽しみです。ぜひお願いします!」
とすんなりアポが確定しました。
待ち合わせは梅田。いつもの「泉の広場」です。平日の18時半に待ち合わせすることになりました。
ロリっこ風ファッションで現れたyumiさんと飲茶でお話ししました
プロフィールには写真があったのですが、顔にはスタンプが貼ってあったのでほとんど分かりませんでした。なので、お互い服装をメールで交換して待ち合わせしました。
yumiさん:「○○さんですか?」
現れたyumiさんはフリルのついた白いブラウスにピンクのスカートで、ロリっぽいの服装でした。やや肉付きがよさそうな体型で、顔はまあまあでした。
ちょっと緊張してそうだったのと、仕事帰りでおなかもすいていたので、ホテルに入る前に飲茶を食べながらお話しすることにしました。
僕:『サイトではよく会ったりするの?』
yumiさん:「いえ、最近はじめたところなので、会うのはこれが初めてです。」
僕:『初めてなんや。なんか嬉しいな!でも初めてでいきなりマッサージって怖くなかった??』
yumiさん:「ちょっと恐そうやったけど、ちゃんと写真ものってたし、プロフィールや日記も結構書いてたので、大丈夫かなって思ってメールしました。あと、裏プロフィールに”Sで女性を感じさせることが得意”って書いてたので、Mの私と合うかなと思ったので・・・」
そうなんです!会うためには、写真をのせること、プロフィールをきちんと書くことは必須。あと、日記をチェックしている女性は意外と多いです。yumiさんのようなサイト初心者は特に結構細かくチェックするのかもですね。裏プロフィールも充実させることをオススメします!!
僕:『じゃあ、オイルとパウダーの両方でマッサージしますね~」
超敏感なyumiさん、声が出るのを我慢しながら身体をくねらせます
ホテルに入って、まずは血行をよくするためにお風呂に浸かってもらい、いつものように紙パンツを穿いてもらいます。服を脱いだyumiさんは肉付きがよくムチっとした体型です(デブではない)。嫌いではありません(笑)
まずはうつ伏せでオイルマッサージ。ふくらはぎから太もも裏、腰から背中、そして肩周りとゆっくり手のひらでマッサージします。一通り普通のマッサージを終え、次に指先で触れていきます。ふくらはぎを”ツー”と指で撫でると、「アッ」と声を出して身体がピクっと反応します。ふくらはぎから太もも裏を両手の指先で撫でていくと、お尻をキュッと締めて声をガマンしている感じです。お尻を指先で円を描くように撫でると「ハァハァ」息遣いが荒くなりました。特にお尻が弱いようです。じっくりお尻を撫でていると、「アッ、ウゥッ、ウグゥ~」と感じながら声をガマンしています。こういう敏感に反応する子ってほんとに楽しいですね(笑)
次に仰向けでも一通り手のひらでマッサージした後、やはり指先で全身を軽く撫でていきます。脇下と脇腹から胸の付け根を攻めますが、なかなかおっぱいにはいきません。「ハァ、ハァ、ハア~ん」と声が出ています。じっくり焦らしてから乳輪を指でくるくる回します。「アッ、アッ、ウグゥ~」と身体に力が入ります。『ガマンしなくていいよ!声を出していいよ』と言うと、「ア~、アン、アア~ん」と大きく喘ぎはじめました。ピンと立った乳首を指でいじめると、身体をクネクネさせて「アア~、ダメ~、ダメ~、変になる、変になるぅ~」と喜んでくれました。
じっくり1時間いじめたところで一旦休憩。熱いタオルでオイルを拭き取ります。
yumiさん:「声出てましたよね??」
僕:『うん。ガマンしなくていいよ。もっと大きな声出して全然いいよ!』
やっぱり声を出すのをガマンしていたようです。
目隠しパウダーマッサージで全身ビクンビクン感じるyumiさん
次はパウダーマッサージです。僕はアイマスクを取り出しyumiさんを目隠し状態にします。
僕:『これすると、どこを触れられるのか不安になるから、より敏感になるよ。』
yumiさん:「なんかドキドキします・・・」
うつ伏せで全身にパウダーをふりかけ、指先のフェザータッチで触れていきます。もう最初から感じ始めます。指先が触れるたびに、お尻がビクンビクン動きます。お尻には鳥肌が立っています。これがパウダーのゾクゾクする感じなんです。
yumiさんはパウダーの方が感じるようです。お尻の丸みにそって指先で撫でていくと、「アア~、アアア~」と大きく喘ぎ、お尻が浮いてきて少し四つん這いのようになりました。四つん這いにさせたまま、胸の付け根を撫でると、「ハア~ン、ハア~ん」と突き出したお尻をくねらせます。もう全身感じる状態になっています。四つん這いのままチョンチョンと指先で乳首に触れながら、紙パンツが食い込んだオマンコの周りを撫でていきます。まだオマンコには触れずに周りをじっくり撫でて焦らします。「ダメ~、また変になっちゃう」と喜んでいます。
電マがあったので、紙パンツ越しに電マをクリに当てていじめます。「アアアア~、アアアアア~」と泣くように喘ぎました。突き出したお尻をビクンビクンさせながら泣きましたが、そのままいじめ続けます。「アアアアア~、アアアアア~、ダメぇ~~」とイッてしまいました。
僕は我慢できなくなり、紙パンツ越しに勃起したペニスを擦り付けました。紙パンツを少しずらすとおまんこはグチョグチョでした。そのまま先っちょを膣口にあてて少し入れたり出したりすると、「アンッ、アッ、ダメ、ゴムしてください」
目隠し四つん這いのままバックで挿入、”ドM”yumiさんのケツをスパンキング
いきり勃ったモノにゴムをして、目隠しをしたまま四つん這いのyumiさんの紙パンツをずらし、いきり立ったモノをそのまま挿入しました。
「アッ、アン、アアアア~」
そのままバックでピストンしました。”S”の僕は、目隠しのままのバックにすごく興奮しました。
”M”のyumiさんはお尻を突き出して「アン、アン」喘ぎます。
ムチムチの尻肉がプルンプルン揺れるのを見て興奮します。すると、yumiさんが「お尻叩いてください」と言ってきました!僕は驚きながらも、そのムチムチのケツを軽く引っぱたくと、「アアンッ、いいです、もっとしてください」とyumiさんが喜びました。バックで突きながら、パチン、パチンとケツを叩いてあげました。叩くたびにyumiさんは「アンッ、アンッ」と感じているようです。
ムチムチのケツが赤くなってきました。それでも「もっと叩いてください」と言ってきます。犯すようにパチン、パチン叩きながらバックでじっくりいじめました。
そしてそのまま倒れこみ、寝バックでポルチオを突きながら、我慢できなくなりゴムの中で大量に射精しました。
目隠しを取ってあげると、yumiさんは顔が真っ赤になっていました。
yumiさん:「めっちゃ興奮しました。」
僕:『お尻痛くなかった?』
yumiさん:「大丈夫です。気持ちよかったです。」
僕:『マッサージはどうやった??』
yumiさん:「パウダーの方がよかったです。ゾワゾワ~ってして、ずっと感じてました。」
yumiさんは少しどころか、完全な”ドM”でした。LINEを交換したのですが、帰ってから「今日は本当に気持ちよかったです。またパウダーマッサージお願いしたいです」とLINEがありました。
教訓:ドMの女性はパウダーマッサージでじっくり焦らすべし!
ドMの本性を現したyumiさん。ドMをマッサージで焦らして、犯すようにセックスするって、本当に興奮しました。「またパウダーして欲しい!」とリピート確定です!PCMAXには「裏プロフィール」で「SかMか、その度合いは?」みたいな項目があるので、検索してドMを狙ってみるのもいいですね!(笑)
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